【洞窟おじさん】
父母の虐待から逃れるために、中学1生だった加山一馬は、昭和30年代初めに家出をして、山に分け行って愛犬のシロとともに洞窟暮らしを始める。 ウサギや鳥を獲り、イノシシをワナにかける工夫もできるようになる。 高熱を出して、生死の境をさまようが、シロの介添えによって救われる。 しかし、その愛犬も死んでしまう。


初めて知ったけど、実話だそう。
人生何十年生きてきても、知らない事は山ほどあるネ。

世の中で、人間ほどコワイものはないかも知れないけど
人との出会いで変わるものもある。

人間はコワイけど、
山に戻ったら独りぼっちになってしまうと思い留めたり。
複雑だよね。

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