【もう一度君に、プロポーズ】
2020年7月8日 ドラマ主人公・宮本波留(はる)は、妻・可南子と結婚して4年目。ある日、可南子はくも膜下出血で倒れ、術後意識が回復すると、可南子の中から波留の存在も二人で過ごした日々の記憶も丸ごと消えてしまっていた。波留はすべてを覚えているのに、可南子は全く覚えていない。夫婦なのに今までのようには一緒に過ごせない……そんな矛盾状態に陥り、落ち込む波留。 しかし、彼はそれでも妻を失いたくないという強い思いから、ある前向きな決意をしていく。「もう一度、ゼロから始めよう! 」「もう一度妻と出会い、恋をしよう! 」どんなにくじけそうになっても、どんなに周りから呆れられても、波留は決して諦めない!どん底の中でも、あえて明るいテンションで、再び妻にアタックする。なぜなら、これは「もう一度妻と恋をするために、神様がくれたチャンス」だからだ。「諦めないハート」こそ、困難を乗り越える勇気と元気になる!これは、そんな応援のメッセージも込められた、ピュアでハートフルな、全く新しいラブストーリーです。
ロケ地が絶妙!!
可南子に逢いたかったから
の台詞に悶え死にそうになった(爆)
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