【GAKUYA~開場は開演の30分前です~】
2018年11月11日 ドラマ「シアター黒猫」は、キャパ100人の古くからある小劇場。ここの特徴は何といっても猫好きの小屋主。自分は猫の生まれ変わりだと言い張っているが、見た目はただのオジサンである。ただ、猫への愛は本物で、上演作品中に猫が出てくる場合は劇場レンタル費を半額にするほど。そうやって、猫を題材にした作品をひとつでも多く世に送りだす事が、小屋主のオジサンの生きがいなのだ。そんな「シアター黒猫」にある楽屋は、男女共同で1つのみ。壁は落書きだらけで、トイレもなし。そんな楽屋で、毎回開演30分前に様々な劇団をトラブルが襲う!さぁ、幕が上がります!!
30分5話のオムニバス。
気軽に観られる。
何気に、小道具が前作から繋がっている。
ベランダ掃除に勤しむ。
お天気で良かったんだけど、外だから 砂ボコリがハンパなくって
雑巾で拭いても、すぐに汚れそう。
ひざ・腰・腕、すでに痛い。
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