【かもしれない女優たち2016】
広末涼子、井川遥、斉藤由貴が「彼女たちがターニングポイントで違う道を選んでいたらどんな人生を送っていたか?」という設定のもと、そうだったかもしれない世界で生きる本人を本人が演じる。広末は『ビーチボーイズ』に出演してなかったら?という設定で、女優への道を諦めきれず、ハウスキーピングなどのバイトをして食いつなぐ三十代半ばの売れない女優。イケメンとの新婚生活を妄想したり、同い年の売れてる女優・竹内結子に嫉妬したり…とひとり苦労しながらも、ハウスキーピングの仕事に精を出す日々を送っている。井川は「あのとき写真集を出してなかったら」という設定で、忘れられた癒し系モデルとして芽が出ないまま、アラフォーで無謀にも女優への転身を図っている。ひょんなことから藤木直人と付き合い、小さな幸せをかみ締めつつも、なかなか進展しない恋人関係にしびれを切らし始め…。斉藤は、清純派アイドルのイメージを壊すのが怖くて『スケバン刑事』に出演せず、一発屋アイドルで終わってしまっていた。10代の青春を取り戻すべく大学に通い、20歳前後の若者に混じって合コンに参加したりしている。物理学を専攻し、リケジョとして卒業を目指す。また、夜はバーのママとして女優・夏帆も来るような人気店の経営もしている。



バカリズム脚本だもん^^

3人ともカッコいい!
3人で並んで、颯爽と歩く姿にウットリした。

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