【北の国から 98 時代】
2018年6月6日 ドラマ
今年もイメトレ(笑)
ほぼSTORYを知らずに観始めたのに、
途中で草太兄ちゃんが事故死してしまう事を知って(ネタバレしちゃって、凹んだ)衝撃を受けた。
素敵だなぁ~♪っていう憧れ目線だけじゃなく、
現実の厳しさもマザマザと突きつけられた。
子供の頃は、猿っぽかった正吉が
とてもかっこいい青年になっていて素敵♥
蛍へのプロポーズが、富良野の至るところに咲いている黄色い花を刈り取って贈る……って言うのもすっごく好き。
シュウも出てきて、ニマニマ。
和む。
花嫁姿の蛍、綺麗。
ホント、親戚のおばちゃん(笑)
富良野で生きる黒板五郎と、彼の家族、彼らを取り巻く人々の人生を描くドラマシリーズのスペシャル版第7作。不倫の末、男と根室で暮らしていた蛍だったが、破局を迎え、子どもを身籠もって札幌で一人で暮らしている。純はゴミ処理の仕事にも慣れ、シュウの実家へ挨拶に行くが、彼女とはやや遠距離恋愛となり、心の溝を感じつつある。彼らの物語をメインに置きながらも、今回は人の力ではどうしようもない時代の変化と、それに翻弄される人々の、さらに大きなドラマが展開。本作についてまわる、無邪気な自然賛歌のイメージを根底から覆すシビアな現実が突きつけられる。だが、その果てにあるものは、81年のシリーズ開始以降のすべてを肯定する、感動のクライマックスである。
ほぼSTORYを知らずに観始めたのに、
途中で草太兄ちゃんが事故死してしまう事を知って(ネタバレしちゃって、凹んだ)衝撃を受けた。
素敵だなぁ~♪っていう憧れ目線だけじゃなく、
現実の厳しさもマザマザと突きつけられた。
子供の頃は、猿っぽかった正吉が
とてもかっこいい青年になっていて素敵♥
蛍へのプロポーズが、富良野の至るところに咲いている黄色い花を刈り取って贈る……って言うのもすっごく好き。
シュウも出てきて、ニマニマ。
和む。
花嫁姿の蛍、綺麗。
ホント、親戚のおばちゃん(笑)
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