【戦う!書店ガール】
2017年7月26日 ドラマ舞台は老舗書店「ペガサス書房」。ネット書店の台頭などから、書店が経営的にも厳しさを増している中、本に救われた経験をもつ、書店員の北村亜紀(渡辺麻友)と副店長の西岡理子(稲森いずみ)が主人公。「結婚より、仕事や夢! 」気が強くて自由奔放な亜紀と、仕事にプライドを持って働くうちに婚期を逃してしまった理子。ふたりの間にあるのは・・・23歳と40歳という世代間ギャップ。「コネ入社のお嬢様」と「たたき上げの苦労人」という境遇の違い。そして異なる性格や経験から生まれる、仕事や恋へのアプローチの違い。何かと異なる“水と油"の2人が、仕事、恋愛、人生と果敢に「戦う」姿を、痛快に描きます。
たまたまのチョイスなのに、こちらも打ち切り?全9話。
でも、そんなにヒドクなかったよ?
街中から書店が消えていくのは淋しいと思っているけど、
最近は、ほとんど本を読まなくなったし
買うとしたら、私もネットで買っているなぁ~
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