【ナンシー関のいた17年】
独特の観察眼による「テレビ批評」と唯一無二の「消しゴム版画」で多くの熱狂的なファンを獲得したナンシー関。稀代のコラムニストの短くも激しい人生を余すところなく描く。『私は“顔面至上主義”を謳(うた)う。見えるものしか見ない。しかし目を皿のようにして見る。そして見破る。』テレビ画面に映ったものがすべて、という一般視聴者と同じ視点で批評する。それがナンシー関の矜持(きょうじ)であった。



かなり好きで、本も読んだ。

演じていたのが安藤なつでビックリ!!
今じゃないと、分からなかっただろうなぁー。

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