昭和28年、徹子(満島ひかり)は、NHKがテレビ放送開始のため専属俳優を募集していると知り受験する。試験は失敗続きだったが、なぜか合格。新人の徹子はラジオやテレビの番組にエキストラとして出演するが、目立ち過ぎて叱られてばかり。伊集院(濱田岳)から「個性が邪魔だ」と言われる。そんな徹子に転機が訪れる。新しい放送劇のオーディションを受けた徹子に、劇作家・飯沢(大森南朋)は意外なひとことを・・・。
満島ひかり、スゴイ!!
見た目も、喋り方も黒柳徹子になっている!!
他の出演者も、実在の芸能人の役を演じているから大変そうなのに
みんな上手い事なりきっていた^^
生放送のドラマって新鮮!
観てみたい。
当時って、こんなだったんだなぁー。
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