【愛と憎しみの河】
渋沢病院の看護婦・杉原志津(黒木瞳)は、同じ病院に勤める医師・高木敏彦(石田純一)からプロポーズを受けた。二人はお互いに愛し合う仲で、もちろん志津は嬉しかったが、それと同時に不安がよぎる。それは病院の院長令嬢・智恵(岡本舞)も敏彦に思いを寄せていたからだった。さらに智恵の母・泰枝(野際陽子)も智恵と敏彦を結婚させ、敏彦に病院を支えていって欲しいと考えていた。それというのも後継者である息子の新一(宅麻伸)が、モトクロスに夢中で、医師としての本業をおろそかにしている有様だったからだ。泰枝は敏彦を呼び出し、智恵との結婚を切り出した。敏彦は断るのだが…。



1988年って(笑)

「続く」の前に、「もっと悲しい出来事がっ!」ってナレーション。
煽る、煽る(笑)
ツッコミながら観る大映ドラマ。

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