人気作家・東野圭吾原作の小説を映画化。ある事故に遭い、脳移植を受けた青年と、その青年に常に変わらぬ愛を捧げる女性との切ないまでのラブストーリーを描く。事故の後、長い眠りから覚めた純一はある夜、悪夢にうなされ、自分ともう一人の自分が自身の中に存在することに気づくのだが…。
見比べようと思ったんだけど、あまりにヒドクってビックリ★
2時間弱の映画と5時間弱のドラマの差?
2005年の作品と2014年の作品の差?
それだけじゃない気が……
これだけ観ると、脳内?????になりそう。
さらに、ドラマがよく出来ているって再認識。
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