脚本家の竹山(岡田将生)は、北海道・富良野へ行く途中に吹雪でバスが立ち往生し、真っ白な雪に閉ざされた名もなき町に降りるはめに。空腹を満たすために立ち寄った居酒屋で出会ったのが、便利屋を営む、おせっかいを絵にかいたような松井(鈴木浩介)と離婚歴3回の梅本(遠藤憲一)。その後竹山は大いなる勘違いに巻き込まれ、酔って財布も携帯も失い、仕方なくこの町に滞在することになる…。
さすが、TEAM NACS
期待を裏切らないっ!!(笑)
毎回、大きな勘違いが勘違いを呼んでいて
最後にはちゃんとオチまで、完璧。
エンディングは、スピッツのPVのようだった(笑)
スンゴク寒そうだけど、北海道の景色も美しいし(また、行きたくなっちゃう…)
面白いんだけど、町おこしイベントは ドキュメンタリーな感じになって、かなり感動的だった。
あの涙とスピーチは、ガチな気がする。
最終回の別れのシーン。
沢山のものをもらいました。
ってお礼を言う純に感動してグッときたけど
父さん、お元気で
って言った後に、バスのドアが閉まった絶妙なタイミングに腹筋が痛くなるぐらい笑ったぁー
エンドクレジットが
脚本 竹山純
だもん。
最後もそういうオチなんだー。
続編期待。
コメント
さっそくYouTubeで観てきます♪♪♪
鈴井貴之さん監督だし、ロケ地は北海道だし、ストーリーは面白いし、とってもオススメ!!
鈴井貴之さんも出演されているらしいのですが、、、、残念ながら 私にはどの方か分かりませんでした。
あっっっっ!!
私、鈴井貴之さんもTEAM NACSのメンバーだと勘違いしていました!!
でも、TEAM NACSメンバーもちょっとだけど、出演しています。
ちょっとだけなのが、贅沢~~~~(笑)