矢崎省一(松田洋治)は大学に通いながら、24時間営業のコンビニエンスストアで深夜アルバイトをしている。ある晩、いつもと変わりなく働いていた省一は、てっきり客と思っていた村田耕三(千葉真一)に今日から働くアルバイトと挨拶された。店長から聞いていないと驚くが、耕三に本部からの紹介状を見せられる。省一は渋々仕事を教え始めるが、易々と受け入れるつもりはない。働き盛りの男がする仕事でないと判らせようと、一度で覚えきれない内容を矢継ぎ早にまくし立てた。耕三は一切文句を言わず、穏やかに対応して仕事に手を付け出す。
1986年放送だって!
台詞が山田太一っぽい(笑)
自宅に電話して親が出ちゃうーとか、懐かしいー(笑)
本当に、時代の流れ・進化が著しい。
この頃の深夜のコンビニって、別世界感があったんだろうなぁ~
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