【ATARU スペシャル~ニューヨークからの挑戦状!!】

アタルがNYに戻った後、舞子は警察を辞め、「捨て山探偵」として新たな一歩を踏み出した。 ある夜、舞子は口論する男女を目撃。慌てて止めに入るも、目の前で男が女に刺されてしまう。捜査一課の元上司・沢と共に話を聞くと、2人は互いに知り合いではないという。これは、一体どういうことなのか?! 一方、翌日、都内でナイフで手首を串刺しにされた男の変死体が見つかり、沢班は捜査を開始。沢らは、殺された男がストーカー行為をしていた女性を疑う。 やがて、一見関係のない2つの事件が『戦記・ホーテ』というオンラインゲームを介して繋がっていることに気付く沢と舞子。そんな2人の前に、アタルが現れた! ! アタルは、沢が“手首を串刺しにされた男の事件"を捜査していることを知り、急遽ラリーと共に日本に帰ってきたのだ。その事件は1996年にアメリカで起きた『十字架殺人事件』と酷似しているらしい。 そして、第三の事件の被害者として現れたのは、アタルの実の弟・介(たすく)だった。沢と舞子は一連の事件に介が関係しているのではと疑う。また、久しぶりの兄弟の再会を果たしたアタルと介だが、その間には微妙な空気が流れていた。 介と『十字架殺人事件』の関連は! ?一体誰がこの事件の犯人なのか! ?そして『十字架殺人事件』を模倣する意味とは! ?

『ねぇねぇ』ってチョコザイｸﾝが登場する時にキュ～～～ン。
すっごく可愛い＾＾
沢主任と舞子とチョコザイｸﾝが集まると、和む～～。


家族の話、介の気持ちから兄弟の話にウルウル。


このまま、一気にcompleteだぁ！！