健気に自分の素を見つめながら暮らして行く、そんな日々の描写以外、物語のない物語。誰もが生きている、現実の世界、その隣り合わせにあるかもしれない、そんな物語。心で心を感じながら不器用に生きている、だからこそストレートに、何かを感じさせてくれる登場人物たち。ドコにいて、ダレといて、ナニをするのか、そして私たちは、ドコに行くのか・・・今一番だいじなことはナンなのか。の思いが静かに強く、今、京都の川から流れ始めます。

 
 
和む。。。。
時が止まる。。。。
 
 
でも、あまりにも何もないため、登場人物のバックも見えないし関係性も。
ストーリーのない話はダメかもー。
 
 
豆から挽いて、ドリップでコーヒーを淹れたり
大きな氷を入れて水割りを作ったり
そんな美しい所作には、目を奪われた。

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