古典を愛する二つ目の落語家、今昔亭三つ葉。思うように腕もあがらず、悩んでいる彼のもとに、「落語を、話し方を習いたい」とワケありの3人が集まってくる。すこぶる不愛想で口下手な美人・十河五月、勝気なためにクラスになじめない大阪から引っ越してきた少年・村林優、毒舌でいかつい面相の元プロ野球選手・湯河原太一。ひょんなことから「話し方教室」を開くことになった三つ葉だが、3人は集まるごとに言い争い、なかなか落語も覚えない。想いを寄せていた女性には結婚相手がいることを知り、ますます落ち込む三つ葉。しかし、「落語が好きだ」という強い気持ちに突き動かされ、師匠・小三文の十八番「火焔太鼓」に挑戦することを決意する。はたして、それぞれの気持ち、本当の想いは、伝わるのだろうか・・・・・・。

 
 
二回目な気がする……

 
太一クンの演技って、あまり観た記憶がないんだけど
なんでなんだろう……?
落語家と言う難しい役をこなしていた。
 
最後は、気持ちがホッコリした。


・・・・って、前回と一緒?(苦笑)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索