【家族のうた】

2012年12月14日 ドラマ
1999年。
ロックバンド"under cloud"のボーカル&ギターだった早川正義(オダギリジョー)の人気は絶頂だった。97年のデビュー以来ヒットを連発し、抱かれたい男No1にも選ばれ、自ら作った曲『Going』もミリオンヒットと、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの正義は、女の子を口説いてはホテルに連れ込む日々を送っていた。翌年、under cloudは解散を発表。ソロ活動を始めた正義がことごとく失敗していく一方で、ベースの神山悟(武田真治)はプロデューサーとしての才能を発揮していった。
2012年。
正義は事務所の社宅の一軒家に暮らし、仕事といえば土曜早朝放送のラジオのみという状態になっていた。ある日、いつものように早朝のラジオ放送を行っている正義を離れたところから見つめる2人の子供がいた。

 
 
アノ・・・・・なドラマ。
全然、アリでしょー。
“過去のドラマのパクリ”なんて、似た設定に文句を付け出したら、
出尽くしている今となっては、ムリじゃない?

我慢していると心が腐る
生きていくには、我慢だらけだもんねぇー、この私も。
ドロッドロに腐りきっているかも。

オダジョの髪型はメッチャ気になったけど(苦笑)
あんなに叩かれるドラマではなかったと思う。


久しぶりに見た藤竜也の姿にビックリ!!
昔は渋いキャラで売っていたのに、ココでは 訛りのある老人役だもの……
時って残酷!><

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