【地下鉄(メトロ)に乗って】
2012年12月10日 映画
どんどん溜まっていくばかりの我がHDD。
オソロシヤァ~~
やっと、録画してある物を観る精神的な余裕も出てきた^^
で、コレ。。。。
まさに、やっと観た・・・・って感じ。
今までも、何回かチャレンジしていて、
ナゼかいつものように、途中でオチ……(苦笑)
なので、なんとなぁ~くストーリーは分かっていた気がしたんだけど
良い意味で、裏切られた……。
みちこの母が、最後に繋がって
オムライスも出てきて……
あぁ。この伏線だったのかぁーって思ったら
心に響いて、涙です。。。
最初の、古い丸の内線が私の琴線にふれるのよねぇ。
堤真一が素敵♥たまらない♥
くたびれた中年感が出ているのに、素敵♥
親と連絡を取りたくなった。
親孝行したくなった。
オソロシヤァ~~
やっと、録画してある物を観る精神的な余裕も出てきた^^
で、コレ。。。。
いつもと同じ会社からの帰り道。地下鉄を降りて駅の階段を上がると、そこはオリンピック開催に沸く昭和39年の東京だった―。真次(堤真一)に突如訪れた、現実とも夢とも信じがたいタイムスリップ。真次は恋人みち子(岡本綾)とともに過去へ戻り、そこで若き日の父(大沢たかお)とその恋人お時(常盤貴子)出会う。時空を超える旅を続けるうちに明らかになる、父の真実の姿。そして真次とみち子との間に隠された、驚くべき秘密。それは、二人の愛に過酷な選択肢を突きつける、あまりにも切ない運命だった…。
まさに、やっと観た・・・・って感じ。
今までも、何回かチャレンジしていて、
ナゼかいつものように、途中でオチ……(苦笑)
なので、なんとなぁ~くストーリーは分かっていた気がしたんだけど
良い意味で、裏切られた……。
みちこの母が、最後に繋がって
オムライスも出てきて……
あぁ。この伏線だったのかぁーって思ったら
心に響いて、涙です。。。
最初の、古い丸の内線が私の琴線にふれるのよねぇ。
堤真一が素敵♥たまらない♥
くたびれた中年感が出ているのに、素敵♥
親と連絡を取りたくなった。
親孝行したくなった。
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