【君はどの星から来たの】
2012年2月20日 ドラマ初めて撮った短編が世界的な映画祭で入賞し、映画監督として華々しいデビューを飾ったチェ・スンヒ(キム・レウォン)は、最愛の恋人ヘスを交通事故で失い3年間失意の中で過ごしていた。そんなある日、スンヒはロケハンで訪れたある村でヘスにそっくりな女性、ポクシル(チョン・リョウォン)と出会った。最初は反発しあうこともあったがいつしか惹かれあっていく2人。しかし、思いがけない事実が明らかになり、2人を巡って不思議な運命の歯車がまわりはじめるのだった・・・。
ウフフッ。コッテコテの内容。
愛する人が死んじゃうし、出生の秘密があるし、親の反対があるし……
それでも、胸キュン(死語?w)しちゃった^^
女性って、髪形で変わるのねぇ~(もちろん、洋服も!)
あの“カモメヘアー”だと、幼くって本当に田舎っぽいんだもん。
最終回で、母親が娘の幸せのために…って変わってくれてハッピーエンドにホッとした^^
人は死ぬとー 星に帰るそうです。
住んでいた星に帰ってー 地球旅行についてのレポートを書くんです。
コピー用紙に100枚。
この前に、監督からコピー100枚 頼まれたから最後の台詞だと思うんだけど、カワイイ話^^
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