【失楽園】

2011年12月6日 映画
不倫をテーマに過激なセックス描写で話題を呼び、流行語にまでなった渡辺 淳の大ベストセラー『失楽園』の映画化。久木は出版社に勤め、それまでの雑誌編集から閑職の資料整理室勤務となり悶々とした日々を送っていた。市民講座で書道講師をしている女性と知り合い、互いに妻や夫のある身でありながら、ひかれあい逢瀬を重ねていく。2人の関係は、やがて互いの家族の知るところとなり…。 森田芳光監督はいつもの才気ばしった映像を配し、セックスを大胆かつ美しく描ききって大成功を収めた。韓国でも公開されてヒット。役所広司と黒木瞳といった分別のある中年が互いにのめり込んでいく、ある種のファンタジーを説得力のある演技で表現。決して新しい素材とはいえない不倫物語に、新たなページを開いている。


 
 
正直・・・・
やっぱり、不思議と理解出来ない事が多くって。
 
しかも、
当時、すっごいブームになったって????
男性の願望? 
ねっとりした性愛描写?
 
後半は、感情が理解出来る場面もあったので
映画の最初っから濃厚な関係が出来ているからかとも思った。

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