【マドンナ・ヴェルデ‐娘のために産むこと‐】
2011年10月18日 ドラマ55歳のみどりは、一人娘で産婦人科医の理恵に「病気で子宮を失った自分の代わりに子供を産んでほしい」と頼まれる。代理出産は、日本ではまだ原則認められていない。一度は拒んだみどりだが、遂には引き受ける。高齢での出産というリスクを背負いながら、理恵と米国に住む夫との受精卵をみどりの子宮に戻す手術が、秘密裏に行われた・・・。
女は、いつから女じゃなくなるか?
なんて台詞が、1話からあって
おもわずメモメモ……
代理出産がテーマなので、重いです。
子供を授かると言う事は、奇跡だって事に改めて感動。
毎回、ウルウル(最近、弱いよねぇー)
全ての意見に、どれも理解できるし
同じ経験をしても、考えは反対になるって言うのも とても興味深かった。
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