【ミッキーマウスの憂鬱】
2011年9月17日 読書史上初ディズニーランド青春小説
ようこそ裏舞台(バックステージ)へ!東京ディズニーランドのバイトになった21歳の若者。友情、トラブル、純愛……。様々な出来事を通じ、やがて裏方の意義や誇りに目覚めていく。秘密のベールに包まれた巨大テーマパークの〈バックステージ〉で働く人々の3日間を描く、感動の青春成長小説
どこまでがフィクションで
どこまでがノンフィクションなのか…
そう思わせるのは、作者のウマさなのかしら?
最初は、主人公の鬱陶しさにイライラしっぱなし。
カレに対して、ミッキーが憂鬱になるのかと思ったもの(ぇ?)
内容は、たったの3日間の話で
サクサク読めてしまいます。
読み終わると、TDLに行って 各所をチェックしたくなります(笑)
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