ひき逃げ事故でわが子ダビンを失い、夫には浮気の末に捨てられたバンスク(チュ・サンミ)。 独りになった彼女は6歳下のシングルファーザーであるドンウ(チョ・ドンヒョク)と出会い、やがて二人は恋に落ちる。 しかし二人の幸せな日々は長くは続かなかった・・・
あんな夫や姑がいるのに、
どうしてすがっているのか…最初は、バンスクの感情に入り込めなかった。
関係者がどんどん繋がっていって
“世間ってセマッ!”なんて言っていては、ドラマになりませぬ(笑)
バンスクとドンウをこの幸せなまま、って祈った一人です。
子供を事故で失ってしまう…と、重い話だったけど
途中は、ちょっとドロドロ復讐があったり、人間関係がもつれたり、暗かったバンスクが明るくなったり、ときめいたり 夢中になって観た。
さすがに20話もあるので
バンスクとドンウが惹かれあっていくのもジックリ…
事件の真相が暴かれるのもジックリ…
最後の桜が舞い散る並木道は、とても綺麗だった。
コメント
似てるよねー。
このドラマ最後が納得いかなかったなー。
おぉ! やっぱり観てましたか!
真子って思った?(笑)
主役の女優サンが、全然 綺麗じゃないーって言うのが、一番 心に残ったトコ(…なんて、表に書いちゃった!)
役柄なのかしら?
単に顔の好みの問題かしら?