【天国にいちばん近い島】
2011年4月14日 映画
亡くなった父が万里に話してくれた“天国にいちばん近い島”は本当にあるのだろうか?16歳の冬休み、彼女はニューカレドニアへと旅立つ。南の島で少女は様々な体験をする。素朴で善意溢れる人々、悲しい思い出、そして愛。“天国にいちばん近い島”という意味は何だったのか…。ニューカレドニアの美しい自然の中で少女の成長を描いた青春ファンタジー!
27年前!!!!
まだまだ私が読書好きな少女（正真正銘の！）だった頃。
原作を読んで、ニューカレドニアに憧れた。
本当にニューカレドニアは天国に一番近い島だと思ってた。
映画は・・・・とても海が美しい。
こういう映画が多かったナァ～って感じ。
これって角川カラー？
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