【FACE-MAKER】
2011年2月8日 ドラマアメリカ連邦保安局が行う「証人保護プログラム」。重要事件の証言者、密告者をマフィアの報復から守るため保護対象者に整形手術を施し、全くの別人として生まれ変わらせるもの。霧島瞬(永井大)は手術の才能が認められ、唯一の日本人医師として参加していた。霧島はあまりにも天才的な手術で人を生まれ変わらせるため。命を狙われる。軌跡的に命はとりとめるが記憶を失ってしまう。記憶を失った霧島がたどり着いた先は、故郷の日本であった・・・。日本でも天才的な手腕で人に新たな顔を授ける霧島を闇の世界ではこう呼ぶようになる・・・「フェイスメーカー」
矢田亜希子チャンも大人になったなぁ~(…って、ソコ?w)
この時間帯のドラマは、一話完結の40分番組で
サクサク観られるのが良い^^
顔を変えて、自分の過去を捨て
・・・・でも新しい顔の過去を背負うのよね?
もっと悪い人生になるかも知れない可能性大でしょ?
納得できない(笑)
コメント