【波の数だけ抱きしめて】
2010年11月27日 映画 コメント (2)1982年。西海岸文化全盛の頃、学生時代最後の思い出に本格的なFM局の設立をめざす若者たち。
そんな彼らのひと夏の夢と恋を、湘南の潮風と波を舞台に心地よいユーミン・サウンドにのせて描いた、ちょっぴり懐かしくも新しい青春映画。劇中のミニFM局『Kiwi』は、実在の『FM Banana』のコンセプトをベースにしたものです。
うわぁ~!
ホイチョイだし、一色サン脚本だし、馬場サン監督だし!
思いっきり“時代”です(笑)
ミポリンが相変わらず美しくかわいく
織田クンがシャイな(今で言う、草食系?)男子です。
陸サーファーとか、真っ黒に日焼けして
ブルーのアイシャドーにピンクのラメのリップ。
耳には大きな花! 懐かしいぃ~~~~♪
ストーリーは、とってもベタだけどちょっと切ない気持ちになって
それでも20年近く経っても、江ノ島が変わっていないのが素敵だと思った☆
台詞の中に『専売公社』って出てきて、懐かしさにニヤリ。
ミポリンの結婚相手、ダレ?(笑)
コメント
私も、ちょっと前に見て、
懐かしい~~!!って感動しました。
昔のドラマ面白いですよね(笑
昔のメイクとかファッションとか面白いよねぇ~
今は売れているけど、当時はチョイ役だった人を探したり…(笑)
私、“そんなもんじゃない”って思ってますよ!
見守ってます^^