敗戦後の昭和30年代の通産官僚と産業界の奮闘を描いた感動作。
敗戦国の日本を、世界と肩を並べる豊かな国にしたいという使命感に燃える、熱き通産官僚たちの活躍を描いた物語。“ミスター通産省”と呼ばれた男・風越信吾を中心とした、国内産業の保護を訴える“産業派”と、国際化を目指して自由貿易を理想とする“国際派”の攻防を軸に展開していきます。
熱かった、、、、
骨太だぁ、、、、
でもねぇー
官僚って、こんなに熱血なの(だったの?)
このキレイな感じは、作り物だから?
私が生まれる前の昭和の時代の話。
小説だけど、モデルがある内容だから
なかなかリアル。物事って、こういう裏側があって決まっていくのねっ、って感じ。
よく見る建物の前を都電が走っている映像が、CGってスゴイナァ~って思った。
近々、見に行ってみよう(笑)
オープニングは【鹿男】だよねぇー(笑)
ちなみに、音楽の佐橋サンを松たか子のダンナだと思ってた。
重い雰囲気に、小渕クンの歌声が沁みる~~~ 癒される~~~
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