【そのときは彼によろしく】
2009年12月30日 映画 コメント (2)ひとりの美しい女性と、ふたりの青年。ドラマティックな再会を果たした3人が織りなす繊細な恋情と友情を描いた物語で、どこかはかなげな長澤の笑みが印象的。“プリズム”に象徴される三角形――三角関係が映し出すそれぞれの心の揺らぎが、切なく胸に迫る珠玉作。――こぢんまりとしたアクアプランツの店を営む遠山智史(山田)の前に、トップモデルの森川鈴音(長澤)が現れる。行きがかり上、鈴音と奇妙な共同生活を始めた智史は、彼女が幼なじみだった滝川花梨だと知って驚く。やがてふたりは、もうひとりの幼なじみ・五十嵐佑司(塚本)を訪ねてゆくのだが……。
あー。いかにも市川拓司の本って感じ。
久しぶりにキレイな山田クンを観た^^
久木の道を観て、『嬉しい』って心がホンワカする自分に嬉しい^^
水槽が綺麗。
あんなに水草を綺麗にするのって言うのは、手間がかかるんだろうなぁー。
欲しいケド、私にはムリムリ><
コメント
こちらこそ、来年もヨロシクねっ♪