“ヴァルハラ=神々の座す処”と呼ばれる名医ぞろいの安田記念病院。この病院に、研修を終えた新人外科医・真東輝(平岡祐太)がやってくるが、ミスを繰り返して“ドジテル”のレッテルを貼られてしまう。そんな中、重体の少女が運ばれてくる。自分以外には手術に入れる外科医がいない状況で戸惑う輝。容態が悪化し、少女の生命の灯が消えようとしていたその時、輝の胸の手のひら型のあざが激しく疼く。それは、幼い頃の大事故で父が自分の命と引き換えに施してくれた心臓マッサージの跡、父から子へ受け継がれた命の絆の証・・・。「もう二度と誰も死なせたくない!」その想いが輝を覚醒させる。別人のように何かが変わった輝に、ひとつの運命が委ねられる─。
いつもはドジな医者がいざと言う時には“ゴッドハンド”の医者に変身する・・・・って。
DR.ドラマ好きの私にとっても、イマイチでした。
って言うか、次回作(キムタクの)がめちゃめちゃ宣伝されていたから
影の薄い可哀相なドラマ。
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