フジテレビ系列で放送され大ヒットした、松嶋菜々子主演のラブストーリー。会話が楽しくテンポがいい、痛快なコメディだ。 国際線スチュワーデスの桜子。彼女の人生最大の目標は、究極の金持ちの男性と結婚することだ。最強の相手を見つけるために、その美貌を武器にして、合コンに忙しい日々を送っていた。ところがある日の合コンで出会った魚屋の欧介を、大金持ちの医者と勘違いしてしまう。
20周年特別編を2週に分けて放送。
かなりカットしていたけど、そこそこSTORYが繋がっているのはスゴイ!
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「恋人たちと別れたいんです。」偶然、高校時代の先輩・別所文代(夏帆)と再会した田島毛(大野拓朗)。モテ男の田島毛には愛人が複数いて、しかもその清算の必要に迫られていた。田島毛の話を聞いた別所は、ふと、この状況が太宰治の小説『グッド・バイ』にそっくりだと呟く。それを聞いた田島毛は奇妙な一致に感激して…「僕も小説みたいに『グッド・バイ』します! 」「きっと全部運命なんですよ! 」太宰の『グッド・バイ』を愛人関係清算の教科書として真似、つつがなく別れていく計画を思いつく。
最近観るドラマに出ている俳優さん、
ホント分からない^^;;
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【もう一度君に、プロポーズ】
2020年7月8日 ドラマ主人公・宮本波留(はる)は、妻・可南子と結婚して4年目。ある日、可南子はくも膜下出血で倒れ、術後意識が回復すると、可南子の中から波留の存在も二人で過ごした日々の記憶も丸ごと消えてしまっていた。波留はすべてを覚えているのに、可南子は全く覚えていない。夫婦なのに今までのようには一緒に過ごせない……そんな矛盾状態に陥り、落ち込む波留。 しかし、彼はそれでも妻を失いたくないという強い思いから、ある前向きな決意をしていく。「もう一度、ゼロから始めよう! 」「もう一度妻と出会い、恋をしよう! 」どんなにくじけそうになっても、どんなに周りから呆れられても、波留は決して諦めない!どん底の中でも、あえて明るいテンションで、再び妻にアタックする。なぜなら、これは「もう一度妻と恋をするために、神様がくれたチャンス」だからだ。「諦めないハート」こそ、困難を乗り越える勇気と元気になる!これは、そんな応援のメッセージも込められた、ピュアでハートフルな、全く新しいラブストーリーです。
ロケ地が絶妙!!
可南子に逢いたかったから
の台詞に悶え死にそうになった(爆)
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【パパがも一度恋をした】
2020年7月3日 ドラマ愛する妻が亡くなって以来、ショックで丸3年間引きこもり中の山下吾郎。娘・トモですら手をやくダメパパ・吾郎のもとに突如現れた不審な中年男。その正体は、吾郎を心配するあまり、けなげにもおっさん姿になって生まれ変わってきてくれた妻・多恵子だった。人は見た目か、中身か――。永遠の命題を、「亡き美人妻→おっさん」という、ドラマならではの究極のシチュエーションで描きます。人は大切なものを失った時、どう生きていけばいいのか――。愛し続けることは苦しみなのか、それとも幸福なのか――。
記憶を消す魔法の言葉
『愛してます』
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今年は、歴史に残る年になったのではないか....って思う。
今まで当たり前だったことが、今では当たり前ではない。
人生を生活を、改めて考え直す時間だったような気がする。
今まで当たり前だったことが、今では当たり前ではない。
人生を生活を、改めて考え直す時間だったような気がする。
主人公メイは伝説の魔法使いだが、今は赤ちゃんを生んだばかりのママ。国王の命で仲間たちと魔王討伐の旅に出ようとするが…「無理です!保育園が空いていないんです!」待機児童にワンオペ育児…問題山積みの中、育児と家事と仕事の両立に奮闘する母親を“ファンタジーなのにリアル”に描く、「RPG子育てストーリー」!!
RPG全く分からないから(苦笑)
ムリだと思った。
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【山田孝之 カンヌ映画祭】
2020年6月23日 ドラマ俳優山田孝之は映画監督の山下敦弘を呼び出し「(映画の)賞が欲しい」と告げる。山田が目指すのは世界最高峰の「カンヌ映画祭」パルム・ドール。ここから山田と山下の「カンヌ映画祭」に向けた映画製作がスタートする。この番組は、映画製作に奔走した山田孝之の2016年夏の記録として、山下敦弘が友人のドキュメンタリー監督・松江哲明と共に作品化したものである。山田孝之がつくる映画とは一体どのような内容なのか、「山田孝之のカンヌ映画祭」として皆様にお届けする。
濃い顔、繋がり(違)
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今から半年前。竹内薫(中島裕翔)は、認知症を患う母・陽子(仙道敦子)の介護をしながら小説家を目指していた。薄暗い部屋で原稿用紙に一心不乱に文字を書きなぐる薫。だが薫が持つある特殊能力により、小説は参考にした作家の作風にことごとく酷似。出版社に持ち込むたび酷評され、挙句「キミってもんがないのかい?」と一蹴されてしまう。その頃、22歳の若さで講談会系東宮寺組聖狗会の組長となった藤原智美(間宮祥太朗)は、会長の東宮寺正胤(若林豪)から、誰もやりたがらない“デカいシノギ"の依頼が。依頼主が「先生」だと聞いた部下の権堂真司(音尾琢真)は不安がるが、智美は冷静に「藤原千佳(上白石萌歌)に連絡を取れ」と指示をする。このシノギになぜか薫が巻き込まれることとなる――。
♥ファミラブ♥
バイオレンス系がニガテだから、1話で脱落しそうだった。
でも!
実は。。。。毎回、泣けた。
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