【もみ消して冬 2019夏 ~夏でも寒くて死にそうです~】
2020年10月9日 ドラマ2018年冬、家族をこよなく愛するがゆえに家族に頭が上がらない男、北沢秀作。家族のために自分の職を失するという壮絶な戦いの結果、北沢家の問題はいったん収束した。だが2019年夏、秀作の家族内の地位はますます下落していた。あこがれていたパティシエへの面接もことごとく落ちた。ほかの家族たちそれぞれの逆境を跳ね返し、昔に勝るとも劣らない社会的地位と経済的安定を手に入れているというのに。そんな中、ロスに医者として武者修行に出ていた博文が帰ってくる。ロスで「AIを駆使した医療技術」という新たなスキルを身につけ「AI天才外科医」として日本に凱旋した博文は「これから人類の未来はAIが担う! もちろん北沢家の未来も! 」と高らかに宣言、北沢家にAIケンジそして、その妹のAIサユリを持ち込むが……。
ドコメディ(笑)なので、ユルユルと。
みんな、振り切っているなぁ~
山田クンのカンニングが、一番吹いたw
コメントをみる |

目を覚ました三樹ミチル(黒島結菜)は、見知らぬ場所にいた。ここはどこなのか?戸惑うミチルに声をかけたのは、総合案内係として働くシ村(松岡昌宏)だった。シ村の言葉で殺されたことを思い出したミチルは、他殺課でイシ間(でんでん)に「どうすればあの女に復讐できるのか」と訴える…。その頃、シ村はベンチに座る中学3年生の鹿野太一(織山尚大)に声をかけていた。シ村は、曲がった脚を見て、自殺課へ連れていく。成仏するには、成仏許可申請書に具体的な自殺理由を書かねばならない。ためらいながらも書き始める太一だったが、自殺の要因となった陰湿ないじめ、無関心な両親など嫌な過去が蘇り錯乱してしまう。そんな中、太一はシ役所である人物と遭遇する…。
結構、ディープ。
ゲストが豪華だよね(笑)
コメントをみる |

小田直美(広末涼子)は美術館のキュレーター志望だが、現在は百貨店の外商部勤めで顧客対応に追われる日々。ある日、大学時代の親友・服部加奈子(内田有紀)のマンションを訪ねた直美は、加奈子の顔にアザを見つける。夫に殴られた事を告白する加奈子。エリート銀行員の夫・達郎(佐藤隆太)は仕事のストレスで加奈子に日常的に暴力をふるうという。いたたまれぬ姿に直美は離婚をすすめるが、加奈子は「復讐が怖い。夫に殺される」と首を横に振る。激しい憤りの中、直美にはなす術がなかった。そんな中、上得意の華僑の大物対象の販売会で起きた高級腕時計の紛失事件をきっかけに中国食品業を営む李朱美(高畑淳子)と出会い、直美は日本人の感覚にはない朱美の図太さにひかれていく。ある日、上客にすべく朱美を訪れた直美は、加奈子の夫に瓜二つの中国人密航者に出会う。やがて直美の脳裏に完全犯罪のシナリオができあがっていった…。
ドキドキしたぁ~
続きが気になって、一気見しちゃった。
コメントをみる |

【捨ててよ、安達さん。】
2020年9月29日 ドラマある日、女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい"という企画の相談を持ちかけられた安達さん(安達祐実)。あまり乗り気ではなかったが自宅に帰って「捨てるもの」を探すため、本棚や辺りを物色してみると古いDVDを発見する。その夜、眠りについた安達の夢の中に謎の少女(川上凛子)が現れる。不思議な夢の中、とあるオンナ(貫地谷しほり)が訪ねてくる。
そのオンナの正体とは…! ?
アノ役者が本人役で出る…スタイルの虚と実が入り交じって
錯覚を起こすドラマシリーズ(シリーズなのかっ?w)
毎週、不要なモノを捨てていく断捨離ドラマだと思ったら.....
コメントをみる |

コメント、ありがとうございました。
そんな事、ないです!
昔の話、しましょうよ。
古い建築物が好きなので、ホントに原宿駅舎はザンネンです><
風情があって、素敵な建物でした。
いろんな建物がどんどん建て替えられて、綺麗だけど無機質で温かみがない建物ばかり。
解体される駅舎の姿に悲しくなりました。
再現して、新たに建て替えられるそうですが
ガッカリしたくないです。
そんな事、ないです!
昔の話、しましょうよ。
古い建築物が好きなので、ホントに原宿駅舎はザンネンです><
風情があって、素敵な建物でした。
いろんな建物がどんどん建て替えられて、綺麗だけど無機質で温かみがない建物ばかり。
解体される駅舎の姿に悲しくなりました。
再現して、新たに建て替えられるそうですが
ガッカリしたくないです。